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遅ればせながら・・・再現答案の公開4

H20年頭が真っ白になった事例Ⅳです。
今回もいきなり、長所と短所を書け!?と呆然。
最初、意味がよくわからず、3つの視点で長所と短所をそれぞれに書きかけたりしてしまいました。
2問目以降は、また頭が真っ白になりそうになる自分に、我慢して、我慢して・・・と何度もまわりをぐるりと見渡しては深呼吸しました。

結局、時間配分もムチャクチャで(時計もないし)、2つの空白と2つのデタラメな数字の記述で、2年連続の撃沈を確信・・・
中小企業診断士試験は、事例Ⅳがある限り、絶対うからないし、自分のやり方の何かが間違っているのだろうなあ・・ と。
というわけで、この日から、勉強から自分を開放し、ほぼ2次試験発表まで、今後どうすべきかを考えたりしてていました。

再現回答を後から見返すと・・・第1、4-2問がそこそこ書け、第3問設問1の計算問題があったら、通過できたということなのね。 改めて、第1問の配点40点!
ちなみに、問4のオプションですが、もともと苦手でグラフの形など丸暗記していまいたし、H21、1次試験財務・会計で、たしか2問ほど出て、両方落としてしまいました。
で、本番前に、その年の財務・会計は要チェック・・・ということで、見直していた際に、オプションは理解しておかないとヤバイなあ・・・と思って、ネットで見つけたのが、オプション道場です。
とてもわかりやすく、けっこう本試験真近だったこともあり、なんとか問4を埋めることができました。  苦手な方がいらっしゃったらおすすめです。

と、口述対策の際に、模範回答見て、全問がつながっていたことにびっくり!こんなにわかっていなくてよいものなのか、怖い・・・

事例Ⅳ

第1問
a 有形固定資産回転率
b 2.62回
c 短所は有形固定資産の効率の悪さで、理由は事業の拡大に伴ない、中古不動産や老朽化した本社に投資を重ねているためである。

a 売上高総利益率
b 25.08%
c 長所は粗利の利益率の高さで、理由は高品質、高機能で消費者が支持する高付加価値の製品を有名ブランドOEM等に提供している。

a 自己資本比率
b 25.56%
c 短所は自己資本が少なく負債が多い安全性の低さで、理由は本社等の固定資産の購入を短期・長期の負債に依存して調達している。

第2問 設問1
-8.45%

第2問 設問2
(空白)

第3問 設問1
a 5105百万円

b △330百万円

第3問 設問2
a 4258百万円

b (空白)

第4問 設問1
860万円

第4問 設問2
a 行使価格が100円のドルプットオプションを購入し、満期時に実際価格が100円以下なら権利を行使する。

b 長所は、満期時に実際価格を見てから行使による損失の回避、放棄による利益を得ることを選択でき、為替予約よりも損失のリスクが小さい。短所は、行使・放棄に関わらず必ずオプションプレミアムの費用が必要である。

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遅ればせながら・・・再現答案の公開3

休憩時間に、持参のおにぎりをさっと食べて、近くのコンビニに走りました。
時計が売っていないかと思ったのですが・・・なかった(泣)
1件のみで、時計はあきらめることにしました。

事例Ⅲは、もともと一番苦手意識のない科目のはずでした。
H20年度の評価も唯一Aでした。
が、2年目は、模試で事例Ⅲの成績が振るわず、自分でも原因がわかりませんでした。
MMC模試(4回目)を受けた際に、はじめて、答案アドパイスを受けたのですが、その際に事例Ⅲについて指摘された点としては、”他科目に比べて、全体的に与件の読み方も記述も雑”ということでした。
無意識だろうけど、事例Ⅲのみが与件を無視した自分本位な回答になっていたようです。

ということで、本番は、それをとても意識したのですが・・・
H21事例Ⅲは私にとっては、とても頭に入りやすい事例で、回答を作成する時間も余裕がありました。
が、与件文にある気になるポイントが回答に盛り込みきれていないという思いが強く、試験直後は、できたのかできてないのかピンとこない・・・そんな感触でした。

後で、口述試験の準備をした際に、事例Ⅲは一番、理解がスムーズだったので、やっぱり、一番苦手意識がない科目かなあとは思います。


事例Ⅲ

第1問
 ①消費者の健康、安全志向にマッチした製品、②消費者の嗜好、要望を入手し製品開発へ連携する体制、③好調なインテリア用品店との取引、④ライフスタイルの提案力、により、高付加価値な製品が若い主婦を中心とした顧客に受け入れられているからである。

第2問 設問1
ボトルネックにあわせて月販売予測数を超えたロットサイズで製造し、アイテム数も多いため在庫過大になる。また製品在庫管理を行なう営業部が、生産計画作成後の情報交換を行っておらず、適正在庫を把握していない。

第2問 設問2
 対策は、①段取り作業を見直しロットサイズを小さくしラインバランシングを図る、②生産計画の策定期間を短くしリードタイムを短縮する、③製造、営業部門の情報交換を行い、製品の適正な在庫数を共有する、④死に筋を中心にアイテム数を絞り込む、である。

第3問 設問1
メリットは、①OEM先から消費者ニーズや製品アイディアを得て製品開発に活用、②安定した受注拡大による収益性の向上、③新チャネルによる売上リスクの分散、である。

第3問 設問2
 課題は①受注後の正確な納期回答の仕組み作り、②従来の見込生産と並行した生産体制の確立、である。対応策は、製造の現場対応を止め、全工程で計画に基づく作業指示をすると共に、余力を把握し正確な進捗管理を実施する。また部門間の情報共有を強化する。

設問4
見込生産は、高い精度の需要予測に基づいた、製品在庫の現品管理を重視する。受注生産は、受注数と納期に基づいた、生産計画の予実管理等の生産統制を重視する。

遅ればせながら・・・再現答案の公開2

事例Ⅰ時計があてにならないということが判明し、でも時計を調達しにいく時間もなかったので、時計に頼らず、出来る限りのスピードで回答用紙を埋めたところ、けっこう時間が余り、微調整や修正をちょこちょこかける余裕がありました。
といっても、第2問・・・
第3問で、フットサル場まで作ってしまったのに、ターゲット顧客層に入れてないし・・・(!)
最初に市内/市外という切り口が思いつき、そこにはまって抜けれなくなってしまいました。

時計について・・・
後で、「試験官に時計が壊れたので、ダメもとで貸してほしいと言ってみたらよかったのに」といわれたりもしたのですが、その場では、そんなこと思いつきもしませんでした。
と、事例Ⅱを終わった時点で、私の時計は、全く止まっているわけでなく、ゆるやかに遅れていく感じとわかりました。


事例Ⅱ

第1問
①長年にわたり深めた地域の学校や団体との関係、②体操着やユニフォームの専門的な品揃えによる綿密な商品供給、によりプロ志向の大手チェーン店と差別化を図っている。

①ミニコミ誌やホームページに地元スポーツの情報を掲載、②地元スポーツのボランティア事務局、③従業員の顧客対応力 によりファッション重点の店と差別化を図っている。

第2問
市内のウォーキングやジョギングをする高齢者を含むランナー。
市外の初心者や親子を含む市民マラソンの参加ランナーや観光客。

第3問 設問1
 ①本店裏の土地、②地元スポーツの事務局のノウハウ、③地域の学校や団体との関係、を活かし、大学生を中心としたフットサル愛好者のためにフットサル場を作り提供する。事務局を置き、リーグ戦を企画する等、顧客関係を強化して愛顧を高め囲い込みを図る。

第3問 設問2
 ①ランナーの着替えとシャワーのニーズ、②本店裏の倉庫、②銭湯のノウハウを活かし、社交場を兼ねたシャワー施設を作り運営する。銭湯の混雑を解消すると共に利便性を高める。また、ランナーのグループ作りを支援し、顧客拡大と愛顧を高め囲い込みを図る。

第4問
 ホームページ、ブログ、メール、掲示板等を用いる。地域内はスポーツ試合の情報、地域外は健康と観光を融合させた市民マラソン情報を提供して街おこしに貢献すると共に、コメントや書込から情報収集を行ない、双方向のコミュニケーションを図る。また、スポーツ情報や顧客ブログのリンク集を掲載し、顧客間の交流を促す。

遅ればせながら・・・再現答案の公開1

事例Ⅰです。
与件文からの抜き出し中心で、けっこう素直に回答したのではないかと思います。
試験開始直後に問題用紙になぐり書きしたのが、

『ヘンタイ社長 年がいもなくヌードでイジョウにブンブン もちろんノー』

ご存知、秘伝!診断士暗記術!のふぞろいコラボでのゴロあわせです。
これは、覚えやすいし、事例Ⅰのキーワードがてんこ盛りなので、ファイナルペーパーに使わせていただきました。

変態=変化への対応力
社長=社長の思い
年がいもなく=年齢
ヌード=企業風土
異常=権限委譲
ブンブン=企業文化
もちろん=モチベーション
NO!=能力

実際、回答作成の際に、キーワードとして使えないかチェックし、変化への対応力(問1)、社長(問1)、能力(問4)の3つを盛り込みました。

ただ、このしょっぱなの事例で、大変な失敗をしてしまいました。
時計がいつのまにか遅れていて、試験終了の5分前のコールの際に、私の時計は残り10数分の時間をさしていて大慌て!!(リバティタワーの教室に時計はありませんでした。)
その時点で、問4,5がうまっておらず、とにかく問4をうめましたが、問5は空欄(全く記憶に残ってないですが3~5文字くらいは書きかけた?)のまま提出しました。

電卓も筆記用具も万全にバックアップを準備してい持っていっていたつもりだったのに・・・
時計は1つしか持っていなかった・・・

この時点で、終わった・・・とかなり落ち込みました。
この後、事例Ⅳも復数の空欄がある答案の提出をしてしまいましたが、それでも合格していました。
本当に、何で合格できたのか、未だにわかりません。

と・・・ 時計も必ず復数持参しましょう・・・
(私だけか・・・)



事例Ⅰ

第1問
違いは環境の変化への対応方法である。A社の強みは、①地元の原材料重視のコンセプト、②社長の強いリーダーシップ ③フロー人材の活用、④変革、成長志向、を備えた変化への対応力と経営力である。F社の強みは、ストック人材を活用し、創業当初からの地域の評判に支えられた、菓子職人の技術の順守力である。

第2問
F社の工場等の生産設備や、店舗の出店場所等に重複があるため、A社が求める、競争が激しく市場ニーズの変化が早い大都市圏の対応に必要な、生産体制、販売体制の整備に対する相乗効果が見込めるのか危惧した。

第3問
理由は、A社はパート社員等のフロー人材の割合が高く、F社は正社員であるストック人材が多い。買収した側のA社社員も人員整理の対象となった上、買収された側のF社社員が責任者として移動してきたためである。

第4問
期待する成果、効果は、F社の職人の技術から、①大都市圏のニーズである卓越した商品開発のノウハウを蓄積する、②定期的に新作菓子を生み出す体制を作る、③A社社員の技術力を高め、能力開発を図る、である。

第5問
(空欄)

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プロフィール

いもぺんき

Author:いもぺんき
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3歳女児のママで、兼業主婦。 小さなソフトウェア会社で、生産管理システムの開発・導入・・・と、SEとして働いていましたが、育休から復帰後、自分の働く意義や立ち位置、また、これからの人生について、どうすればよいのか、わからなくなってしまいました。 そんな中、今の仕事を続けつつ、新たな自分の可能性として、中小企業診断士→工場のコンサルタント(←って限定しちゃってよいのかわかりませんが・・・)をめざし、受験を決意しました。

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